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日本語 : インフォメーション

開館時間

    毎日11時~21時(火曜を除く) 
フロア6の企画展は、毎週木曜23時まで夜間営業


スペースごとの開館時間:

  • 常設展&企画展:11時~21時
  • キッズ・ギャラリー:11時~19時 

企画展と常設展からの退場は閉館時刻の10分前
チケット販売終了は閉館時刻の1時間前

 

通年休館日:5月1日
閉館時刻が19時の日:12月24日と31日


BPI(公共情報図書館)の開館時間
•    平日(火曜を除く):12時~22時
•    土曜、日曜、祝日:10時~22時
•    12月25日、1月1日が土曜の場合:12時~22時


入場料金

常設展チケット:通常料金 15€/割引料金 12€

 

企画展&常設展チケット:通常料金 16€~18€/割引料金 13€~15€(選択する企画展に応じて)

 

常設展ファミリーパック:25€
大人2名と、18歳以下の子ども1~3名の家族が対象

 

18歳以下:常設展および企画展は無料

18~25歳(欧州連合+欧州経済領域在住者):常設展は無料、企画展は割引料金
 
  毎月第一日曜は、常設展およびキッズ・ギャラリーへ無料で入場できます。

 

 チケットを予約する


アクセス

Place Georges-Pompidou

75004 Paris

 

メトロ :

Rambuteau(ランビュトー/11番線) 
Hôtel de Ville(オテル・ド・ヴィル/1、11番線) 
Châtelet(シャトレ/1、4、7、11、14番線)    


RER : 

Châtelet Les Halles(シャトレ・レ・アール/A、B、D線)  


バス :

29番、38番、47番、75番      

 

ヴェリブ:

  • 駐輪ポイント 4020番、27, rue Quincampoix(カンカンポワ通り27番地)
  • 駐輪ポイント 3014番、34, rue Grenier Saint-Lazare(グルニエ・サン=ラザール通り34番地)
  • 駐輪ポイント 3010番、46, rue Beaubourg(ボーブール通り46番地)

レストラン

レストラン Georges(ジョルジュ) – カクテルまたは高級ディナー

 

 

毎日12時~23時(火曜を除く)
電話予約:+33 (0)1 44 78 47 99
アクセス:place Georges Pompidou(ジョルジュ・ポンピドゥー広場)に面した専用エスカレーターからフロア6へ

カフェ Le Central(ル・サントラル) – 軽食

 

 

毎日11時~20時(火曜を除く)
予約なし
アクセス:フロア1
お問い合わせ: +33 (0)1 44 78 47 99


クローク

営業時間:11時~22

アクセス:フロア0 ホール

 

展覧会場へアクセスする前に必ずクロークへ預けなければならない所持品:

  • スーツケース、リュックサック、傘、登山用ベビーキャリー、ヘルメット、その他のバッグ類(最大:縦 35cm/横 15cm/高さ 30cm
  • カメラの三脚、フラッシュ
  • 自撮り棒
  • キックボード

ベビーカーおよび車椅子は団体用クロークで貸し出しておりますが、数に限りがございます。

アクセス:フロア0 ホール


かさばる荷物はポンピドゥー・センターへ持ち込むことはできません。


トイレ&ベビールーム

トイレ:フロア-1、0、4、5、6
おむつ替え台:フロア0、4、5、6


アクセスサポート

車椅子の無料貸し出しをご希望の方は、団体用受付に身分証明書を預けてください。

アクセス:フロア0Rue Beaubourg/ボーブール通り側の入場口からエレベーターでアクセス)

 

磁気誘導ループは以下のポイントに設置されています:受付カウンター、中央チケット販売所(奇数の窓口4箇所)、劇場チケット販売所(フロア-1 ホール)、団体用受付、個人/団体/劇場用クローク、入会カウンター、お身体の不自由な方と視覚に障害のある方専用の入場口、キッズ・ギャラリー、美術館のインフォメーション(フロア5

 

補助犬は入場可

 

ステッキチェアはフロア45で用意しておりますが、数に限りがございます。

 

おすすめのポンピドゥー・センターへのアクセス:

Rue Saint-Merri(サン=メリ通り)とrue du Renard(ルナール通り)の角
障害者手帳等の証明書を提示の上、アクセスしてください。


ポンピドゥー・センターはなぜ必見?

パリで文化施設を見学する際に欠かせないのが、ポンピドゥー・センター

 

モダニティの傑作:ヨーロッパ最大の近代現代美術コレクション(パブロ・ピカソ、ワシリー・カンディンスキー、アンリ・マティス、マルク・シャガール、ジョアン・ミロ、サルバドール・ダリ、ジョルジョ・デ・キリコ、イヴ・クライン、ルネ・マグリット、ピート・モンドリアン、ジャクソン・ポロック、アンディ・ウォーホルなど)。 
 
見逃せない展覧会:20世紀と21世紀の美術史を築き上げた指導者らや運動、現代アートシーンで最も重要な芸術家ら。
 
パリの中心地、ノートルダム寺院やパリで最もにぎわう界隈から徒歩10分の、マレ地区に位置する建物。 
 
パリで最高の展望のひとつ:エッフェル塔、モンマルトルの丘、オペラ座ガルニエ宮、ノートルダム寺院など、フランスの首都が足元に広がります。


歴史を少しだけ

1818年に誕生したリュクサンブール美術館のコレクションを継承し、存命中のフランス人芸術家から国家が買い上げる作品を収容する目的で創設された国立近代美術館および産業創造センター。そこには1905年から今日までの作品10万点以上が保管され、ヨーロッパ最大にして、世界初の近代現代美術コレクションのひとつです。 
 
建築家レンゾ・ピアノとリチャード・ロジャースにより設計されたポンピドゥー・センターは1977年にオープンし、コレクションを充実させる転機となりました。複数分野におけるセンターの使命は、最新の創作活動へ目を向けること。現代の芸術家らを評価し、世界中の芸術を受け入れることで、ポンピドゥー・センターの購入政策に多大な影響を与えました。それ以来、美術館のコレクションはとりわけ寄贈者からの寄付により充実し、新しい領域へも門戸を開いています。


近現代美術の作品